2017年4月24日月曜日

源泉部会主催「健康増進講演会」

4月24日(月)、板橋法人会館3階会議室にて源泉部会主催により開催された健康増進講演会にて、内科医師の松本光正氏による「笑いと健康 プラス思考で医療を考えよう」と題して行われました。
高血圧は「症」のつく病ではないから血圧の薬はのんではいけない、コレステロールも薬を飲むような「症」のつく病ではない、「癌」は手術するな、抗ガン剤は飲むな、認知症の予防、笑いと健康など、松本氏は医療を患者さんの立場に立って科学的に、分かりやすく講演をすることに生き甲斐を感じ、年間数十回、全国を講演して回られています。
体がやることに無駄はひとつもない。すべて命を守るための反応である。血圧が上がるのも、下痢をするのも、熱が出て咳やくしゃみ、鼻水が出るのもすべて目的があって行われている。自然治癒力を信じるべきである。と話され、特に薬については、気楽に飲むべきではない、効能書きの何倍もの危険性がある。風邪薬についても、自然治癒力に反する作用をもたらす結果になっている。風邪薬は風を悪くする毒物である、と話されました。
笑いは無料の医薬品であり即効性を期待でき、かつ、副作用がない。あるのは「福」作用だけである。一日100回笑うことにつとめましょう。笑うことが健康につながり、感動し、感謝し、感激することが命を長らえる。なんでもプラス思考で考えよう、と最後に締めくくられました。

内科医師 松本光正 氏