2016年11月29日火曜日

朗読劇「 未来へ 」(後編・戦後編)


平成 28 年 11 月 29 日(火)、板橋区立文化会館小ホー ルにて、朗読劇「未来へ」(後編・戦後編)が板橋区、 公益財団法人 板橋区文化・国際交流財団、板橋税務関係六団体の主催、板橋税務署の後援により行われました。
この朗読劇は一昨年 12 月10 日に開催され、大変好評をいただいた「前編」に続くもので、鹿児島県知覧税務署で勤務されたことのある伏見俊行氏の著書 で小説「それからの特攻の母」を原作としたものです。 太平洋戦争中に特攻隊の前線基地となった鹿児島県知覧で食堂を営んでいた鳥濱トメさんが、戦後は特攻隊員の思いを受け、平和を祈り社会のために生涯を捧げます。トメさんの社会貢献活動の中心は税でした。やがて「特攻の母」は「納税おばさん」と呼ばれるようになりました。 トメさんの人生に、会場を埋めた一般区民の方々を含む参加者は深い感銘を受けました。
全体で約45分間の朗読劇でしたが、作者の伏見氏 とアナウンサーの吉田美香子さん、有志の皆さんはもちろん、歌やピアノなどがさらに引き立てていました。 最後にはミニコンサートが行われ、ピアノの独奏や会場全体で「ふるさと」を合唱するなど盛り上が りました。